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個別指導の良い点は、1人1人に違う対応ができるということです。わからないところを重点的に教えることもできますし、前の学年にさかのぼって教えることもできます。

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週刊智究ゼミ
2020.11.13
「令和5年度以降の入試制度変更について、裏側も含めて書きます!!」
令和5年度からの入試方法の変更について、もう少し詳しくみていきましょう。今回は全部で12の提案がなされました。この12を大きく分けると、次の3種類に分類できます。

1つ目が入試日程について。
2つ目が入試制度の内容について。
3つ目が外国人生徒や海外帰国生徒の入試に向けての内容。
…実は、この検討会議は急に出てきたものではありません。去年から複数回にわたって開催され、様々な議題で話し合われていました。議事録は愛知県教育委員会のホームページで公開されており、資料も含めるとA4用紙100枚を超える内容です。

会議の中での議題の1つ目が「入試の日程」についてです。会議には中学校の教諭と高等学校の教諭のどちらも参加しており、それぞれの立場で現状を分析していました。塾長の所感になりますが…入試日程にゆとりがある方が理想で入試までしっかり指導したい中学校と、それに対して入試の業務と在校生の業務の負担の重なりを減らしたい高等学校との綱引きのような形になっていました。

今の制度では推薦入試と一般入試がどちらも3月に行われており、中学校側の意見が強めに反映された日程になっています。一方で高校教諭からは記述式の採点の難しさであったり、採点業務に追われて在校生のフォローができなくなってしまうなどの問題点が挙げられていました。今回は推薦入試を2月に戻すことで、高等学校側の負担を軽減する狙いが感じられます。

入試の日程についての提案の具体的な内容としては…

5.
一般選抜の合格者発表日については、現行よりも早めるように努める。
6.
推薦選抜については、一般選抜の日程の中で実施している現行の日程を改め、早い時期に実施する。推薦選抜の志願者には学力検査を課さないこととする。
という提言がなされています。今回の提言にはありませんでしたが、日程をただ元に戻すというわけではなく、より良い形に変えていきたいという議論もされていました。

主な議題の2つ目が「入試制度の内容」に関する点です。大前提として、ここ数年公立高校への進学希望者が減っていることへの問題意識があります。生徒の将来像や進路が多様化する中で、現在の入試制度ではカバーできない生徒の増加、また不登校などの生徒の受け入れ先として公立高校がうまく機能していないのではないかという問題点が議論されていました。

公立高校への志願者が減少する一方で私立高校への進学者が増加傾向にあること、通信制の高校への進学者も増えているのがここ数年の傾向…というのが数字にも現れているようです。

これは入試日程ともリンクしているのですが、推薦入試が3月となったことで推薦入試をうけるメリットが少なくなったこと。また、早めに高校を決めたい家庭もあり、以前よりも私立高校の推薦などに流れやすくなった影響もあるようです。議論の着地点は公立と私立で生徒を奪い合うための変化ではなく、高校卒業後の進路もふまえて入試制度も変えていく必要があるとのことでした。

他方、愛知県の2校まで出願できる入試制度には保護者目線でのメリットもあるため、これからも継続して欲しいとの意見も出ていました。

入試制度の内容に関する提案の内容としては…

1.
一般選抜において2校に志願できることについては、現行どおりとする。
2.
一般選抜における学力検査については、志願者が第1志望校と第2志望校のそれぞれで受検している現行の方式を改め、1回とする。
3.
一般選抜における面接の有無については、各高等学校の裁量とする。
4.
一般選抜における校内順位の決定方式については、各高等学校・学科の特色をより生かすことができるようにする。
7.
中学校長の推薦を必要としない、高等学校・学科の特色を生かした「特色選抜」を新たに設ける。
となっています。変える点と変えない点がわかりやすく書かれているのではないでしょうか?提案の9番と10番については外国人生徒や海外帰国生徒の入試制度のため今回は省略しますが、こちらも今の制度からより多様性のある柔軟な入試制度を目指していこうとの内容です。

そして最後にこれを補足していくような提案が3つなされています。

8.
普通科における学区については、現行どおり尾張・三河の2学区とする。また、群及びグループ分けについては、当面は現行どおりとし、新しい入学者選抜制度の実施後に、時宜を得て検討する。
11.
新しい制度の詳細については、入学者選抜方法協議会議において慎重に検討する。
塾長の予想ですが…群及びグループ分けについては、新しい入試制度が始まり3年か4年ほど経ったあたりで見直しが入るのではないかと考えています。

そして、長くなりましたが最後に一つ。今の中学2年生のみ気にしてほしい内容が書かれています。

12.
新しい制度の実施時期は令和5年度入学者選抜からとされているが、上記4及び7については、上記協議会議における検討状況等を考慮し、柔軟に取り扱うことを可能とする。
これは「来年度(現在の中学2年生が受ける入試)において、学校によっては特色選抜であったり校内順位の決定をより違った計算で行う可能性があるよ」というものです。詳細は明らかにされていませんが、先行実施のような形で入試の配点を傾斜配点にしたりする学校が出てくるかもしれません。

非常にボリュームのある記事でしたが、詳細はこれから出てくるところもあるので引き続き情報は載せていこうと思います。
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「週刊智究ゼミ」を更新しました。
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